斉藤由貴の通販サイト


めぞん一刻 テーマソングベスト
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:25
私はサニーシャイニーモーニングが特に好きです。爽やかでありながら心にじーんと響くものがあります。アニメーションととても合っていた素晴らしい曲です。
本田美奈子.クラシカル・ベスト~天に響く歌~(DVD付)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
クラシック好きにはたまらない本田美奈子のクラシックベスト。
アメイジング・グレイス、アヴェ・マリアなど、ファンには外せない曲をしっかりカバー。
最高のBGMソングです。付属のDVDでは、3曲をカバーしており、てんこ盛りです。
歌声だけでも素晴らしいが、やはり本田美奈子の魅力は、エモーショナルな表情や動きが目に見えると倍増する。その意味で、付属DVDはありがたい。ただ、youtubeの動画には劣るが。。。まだ見てない方は、どうぞこちらをご覧あれ。既に闘病中の美奈子さんが命を込めて歌ったTVでのラストライブです。何度みてもすごい。。http://www.you
ココロの食卓~おかえり愛しき詩たち~
価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
歌声が心地よく、何度聴いても聴き飽きない。斎藤由貴のカバーである『家族の食卓』が特によい。シンガーとしての魅力があふれている。
斉藤さんちのお客様を抱きしめて [VHS]
価格: 6,699円 レビュー評価: レビュー数:
雪の断章-情熱- [VHS]
価格: 12,621円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
権利の関係からかいっこうに観ることができません。相米監督の傑作の一つだと思います。特に最初のシーンの、そこだけで既に一つの舞台のような長回しとそれが終わった後の切り替えでびっくりさせるところ(『セーラー服と機関銃』の最初で薬師丸ひろ子がブリッジしているシーンと同じくらいふいを突かれる)。もう一度観てみたいです。
はいすくーる落書 ベスト(3) [VHS]
価格: 9,660円 レビュー評価: レビュー数:
古代少女ドグちゃん ドキドキパック 上【期間限定版】 [DVD]
価格: 9,975円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
このドラマのことを知らずに、夜中にうとうとしてつけっぱなしのテレビでやっていてぶっ飛びました。
設定もストーリーも奇想天外。細かいことは関係なしでダルい頭で見ると笑いあり、お色気ありで、見入ってしまいました。
谷澤恵里香さんがとっても可愛くて、土偶戦闘服(ビキニ)がエロい。なぜかセーラー服姿で萌えポイントアップ。 窪田正孝くんも男前のダメ男がなぜかぴったり。
監督が井口 昇さん、清水 崇さん、豊島圭介さんと鬼才ぞろいだから監督毎にドラマの雰囲気も変わって毎回イメージが変わります。
妖怪役がソニンさん 、安達祐実さん、竹中直人さん、美保 純さん、
人間風車 2000年版 [DVD]
価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
2003年版もありますが、こちらをお勧めします。

生瀬勝久、斉藤由貴、阿部サダヲ。この3人の演技がうますぎます。2003年版の主演女優は永作博美で、個人的にはかわいい女優さんだと思うんです。それでも、斉藤由貴の演技がコメディでもシリアスでも勝っているように思います。あらためて、演技の上手な女優として見直しました。生瀬さんの演技も、「このひと本当にキレてるんじゃないか」と思うぐらい真に迫ってきます。八嶋智人、大倉孝二と脇を固める役者もくせものぞろいで素敵です。ギャグもこの2000年版の方がきまっています。それに引きかえ、2003年版は若干スベリ気味のようです。
君は僕をスキになる [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
先日「バブルへGO!」と言う映画が封切られました。
わざわざタイムマシンにのらなくてもこの映画を見れば充分「バブルへGO!」です。
月給が手取り十数万円のOLがしゃれたマンションに住み、毎晩のように最新ファッションで六本木のバーで飲み歩きます。
でもそんなことに目くじらを立ててはいけません、思い切りバブルの頃の話に浸りましょう。

クリスマスを恋人と過ごす。そんなことが世の中の一番の関心事だった時代の話です。
脚本は野島伸司で、これ以降彼は次々とテレビドラマの傑作を書き始めます。

お話は単純なの
『スケバン刑事』全12巻セット
価格: 8,404円 レビュー評価: レビュー数:
私の好きなあの人のコト
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
今までの斉藤由貴のエッセイはいかにも思いつくまま書きましたって感じのものがほとんどで、そのとりとめのないところが彼女の魅力でもあったのですが、これはこの人について書くんだってテーマがはっきりしているからなのか、打って変わってしっかり腰を据えて書いてるなって印象でした。高井麻巳子、唐沢寿明、樹木希林、相米監督…と、斉藤由貴が語る人たちの話を通して彼女自身の芸能界での歩みをたどることもできます。

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