Les oiseaux bleu ![]() 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 紀ちゃん6年ぶりのアルバムは、なんと、全部フランス語。 大人っぽさが醸し出される、しっとりとしたアルバムになっている。 自分はフランス語は分からないけど(笑)、とにかく、お帰りなさい、という気分。 まぁ、元々からのファンじゃないと「聴いてみようかな」とはならないかも知れないので、星4つ。 |
ミュージカル「草原の人」オリジナルキャスト盤 ![]() 価格: 2,310円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 昭和を代表する大歌手・美空ひばりが書き残した一遍の詞「草原の人」をモチーフにしたミュージカルの、サウンドトラック。「作詞・加藤和枝(美空ひばりの本名)/作曲・つんく」という時代を超えた共作による表題曲をはじめ、本作を流れているのは、終戦直後の横浜をバック・グラウンドにした粋でキュートな良質のポップ・チューンばかり。ジャズをベースにした古き良き日本の歌謡曲を再現してみせたつんくのソングライティング・センスには、改めて驚かされる。もちろん、それを完璧に自分のものにする、あややのボーカリゼーションにも。(森 朋之) ミュージカルでの挿入歌です。あややとメロン記念日、それに加藤紀子が一緒に歌って |
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リトル・ホスピタル Vol.2 [DVD] ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 全体を通してほんわかした空気が流れていて、夜眠る前や気持ちが沈んでいる時に見ると癒されるでしょう。 子役のハロプロキッズ達も好演しており、 特に熊井友理奈ちゃんは存在感があって、まったりした独特の話し方と可愛らしい容姿がこのドラマを支配してします。 難点を言えば主人公が誰なのかよくわからなかったところでしょうか。 |
リトル・ホスピタル Vol.1 [DVD] ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 まだレビューが1件しか無いのが寂しいなあ。 深夜に放送しており、当時、多忙によりほとんど見れなかった私はもう見れないだろうと諦めていたが……。二年以上の歳月をかけて、湘南瓦屋根共にDVD化。ホント嬉しかったなあ! 最初はハロプロキッズ三人の可愛らしさに目が行きがちだが、そのうちに、この作品独特のゆるい空気にハマります。一人でクスクス笑いまくりでした。しかも癒されます。湘南瓦屋根は、少しアクが強くてちょっと好みが分かれるかもですが、(私は大好きです、たまにアレ?という話はあるけど)リトルホスピタルは大衆ウケする作品だと思う。 |
湘南瓦屋根物語 Vol.1 [DVD] ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 現在中学生になった菅谷梨沙子ですが、今も昔も可愛く美しい。本当の美人さんは幼い頃からモノが違うんですね(笑) こんな可愛い娘がいたら毎日真っ直ぐ家に帰るのに…と、世のお父さん達はきっとそう思うでしょう。 さて、そんな神憑り的な可愛さを持つ菅谷梨沙子が出演するこの作品。作品自体は恐ろしくシュールな内容で、頭が硬い人には理解できないかもしれません。でも、どこか懐かしい感じもするのは何故でしょう。 コアな作品ですが、菅谷梨沙子の将来性を鑑みたら間違いなく買いでしょう。 プレミアつきますよ多分(笑) |
私にもできちゃった! NetCommonsで本格ウェブサイト ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 全国にこの陽菜ちゃんのように「とつぜんウェブサイトの担当者になった」という人は少なくないはずで、そういう人には最善だと思う。 タイトルに「NetCommonsで」と書いてあるので、NetCommonsを使わない人には無関係だと思わないでほしい。たしかにNetCommonsで構築する時のガイドブックだけど、1章?2章は「サイト構築のペーパープロトタイピング技法の解説」と思って読んだほうがよい。 どんなツール(たとえそれがゴリゴリhtmlをエディタを使うとか)を使う場合であっても、サイト全体の構成や各ページの内容を考えずに作り始めるのは趣味以下のレベル |
私にも出来たいくつかの事―フランスにて (集英社be文庫) ![]() 価格: 620円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 フランス語の学習についてや、パリガイドに少しでも触れられていれば、と読んでみました。 上記の事柄に関しては、まず何一つ参考にならない上に、もともと私は著者のファンではありませんが、 色白で華奢で、かわいいなぁという印象が180度覆されました。。。 何においても責任転嫁&逆ギレばかり。 言葉遣いも悪く、下品な行動もあったり…。 あまり高望みをして手に取ったわけではありませんが、ここ最近では稀なくらい、 ガッカリと驚きの連続のエッセイでした。 ファンの方は、もしかしたら、そんな一面も楽しめるのかも…しれませんね。 |