竹内あいのお買い得情報

価格： 3,980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
出演女優の顔ぶれだけで充分過ぎる(一部?な女優やN・H嬢がいるが)、やはり一番の見所は前々作では清純系だった紅音ほたる嬢が今作ではBitch系ギャルになりヒールとして再登場!に尽きる。『敵役の存在感が作品の成否を左右する』との映画の古くからの格言が今作でも当てはまり、実の兄妹の近親相姦による出生が明らかになると『だからあの娘はキ○ガイなのね…』と言われる、人間としての尊厳を根底から否定される様なキャラ(紅音ほたる嬢的にOKだったのか心配になる)、とにかく紅音ほたる嬢のAV史上最狂(最凶)にして映画史上にも例を見ない(強いて挙げれば八つ墓村の山崎努氏、或いはダークナイトの故H・レジャーくらいか

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
プリキュア5gogoのオープニング・エンディング・キャラソンや劇中で使われたうららのセカンドシングルなどgogoの歌のほぼすべてが網羅されていてこの１枚でgogoの１年を十分に堪能できる、これだけだったら単に追憶だけで終わるのですが、最後の最後に強烈なものを出してくれました。ボーナストラックのフルスロットルgogo！のキュア・カルテットバージョン、これは今までのプリキュアソングの中でも頂点としか言いようがないと思います。もともと目まぐるしく変わり歌いにくいフルスロットルをプリキュア歌姫４人がまさに意地の張り合いでのソロの掛け合い、さらに４人の華麗としか言いようのないコーラス、これだけでも聴く

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
テレビ朝日系列アニメ『Yes！プリキュア5』の第37?39話を収録したDVD13巻です｡
シリーズ初の戦隊物を意識した作風になっており､友情､努力､協力､勝利と熱血路線全開です｡
特に自分自身の意思､夢を明確にさせ､仲間と成長していく様が印象的です｡
(総合7.3/10点)

第37話｢ココのヘルシー大作戦!｣★★★☆☆5/10点
　食事がシュークリーム三昧のココのため一堂はカロリー制限を敢行｡
　甘い誘惑に葛藤しながらも､最後に毅然と断る彼の芯の強さが滲み出ています｡
　自制心の有様を軽快に描い

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
　主人公達と同じ中学生の８割くらいは、まだまだ自分のやりたいこととか、夢とか、ないんじゃないかな、と。それでも、元気つけられる内容です！

　面白いなぁ。なんでこんな面白いんだろ。もう、「大きいお友達」というか、一社会人の自分としては、敵さんの方が身につまされて、共感してしまって、ほんのちょっとは部下思い（建前もあるのがリアル）のブンビーさん大好きなんですが。。

　敵さんは「仕事」として、管理職は残業代もでないのに（涙）コレットを奪わなくてはいけない。「仕事」だから、黒い仮面被ってでも、自分捨ててでも、やらなきゃならない。
　そう

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
特典として今作までのシリーズダイジェストDVDが ありますが、コレはいいですね。いかにパッケージがごまかしまくってるかがよく解ります(笑)。これまで気になってたけど買わなかった作品が買わなくて正解だったことが解りました。個人的に気になった作品は1、2本しかありませんでした。それはスタイルが予想より悪かったりや汚いメイクの印象が強い作品が意外に多かったから。同じプレステージのギャル系ならHANABIシリーズのほうが良いかも。

あ、今作の本編はメジャーどころの竹内あいですから50作品の中でも良い方です。買って損はないですよ。



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価格： 2,980円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 600円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　待望のミスポリ９巻目ですが、これは１０巻に続く長編の前編と、主人公たちの飼い猫についての短編を含んだ作品です。経済ヤクザの六条氏の、２面性が作品の端々で見られます。物事を徹底して行うって、こういうことなんだ、と変に感心させられました。

　仁義やら、恩やら、六条氏らしくない台詞も、今後の波乱を・・・というか、策謀を・・・予想させます。六条氏の部下として、「大家さん」以外で、名前があって、１作品生き延びた初めての（←ここが重要）登場人物も出現します。

　ということで、これからの展開がもう、気になります。

価格： 600円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
六条、ニャオともに無事、ユキの元へ戻ってきます。10日ぶりの再会ですから、色々と濃い目。｢ユキを泣かせ、心配をかける事によって愛を確認していた自分」というものに気付いた六条は、｢絶対にユキを泣かせない｣と誓います。また、純粋な愛情で六条を包むユキは確かに「最高に素敵」です。二人の関係がステップアップしたようです。

六条の元家庭教師であり、六条家の筆頭顧問弁護士でもあり、乙彦の恋人でもある不惑の美丈夫苅谷啓介(攻)登場。(苅谷×乙彦編は[夜しか泳げない]で読むことができます)。六条･乙彦が夜、ユキが真昼の住人であるなら、苅谷はどちらでも生きられるグレイゾーンの大人の男ですが、乙彦･六条には

価格： 600円　レビュー評価：2.0 レビュー数：1
　このシリーズにアットホームな展開を求めている読者がどのくらいいるだろうか。
　シリーズ初めの頃には、アンダーグラウンドな部分がストーリーにうまく組み入れてあり、興味深くて物語の世界に引き込まれていた。しかし最近の数巻は心に残る場面があるわけでも、セリフがあるわけでもなく、それどころか何が言いたいのかさえ全くわからない作品になっているような気がする。
　今回は関係者たちの、それぞれのラブラブなクリスマスを描きたかったことはわかるが、季節柄実感がわかなかった。成彬とゆきの関係は相変わらずいつまで経っても全く進展がなく、はっきり言ってマンネリぎみで面白みがない。発行が遅れ

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
ナッツハウスに客が来ないので皆で宣伝です。こまちとかれんの学校での口コミとうららのTVでの宣伝は失敗。あまりの失敗続きにナッツはヤケ気味ですが、こまちの提案でチラシを作って地道に宣伝します。ナッツの為に皆で力を合わせて頑張ります。しかしオチは増子。また増子かよ、とりんちゃんじゃなくても突っ込みたくなるところです。のぞみの勉強話はのぞみの可愛らしさが再確認できる話です。放課後の勉強会で落ち着きなく騒ぐのぞみ。全く問題がとけない上に良い点数とるまではリーダーはプリキュアをお休みしてプリキュア4にしましょうとまで言われる始末。ふてくされたのぞみをココが励まします。熱気球が強風で揺れた時にココの腕に

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
今回は重要キャラのナッツが登場します。現れていきなり相方のココを張り倒すという登場の仕方をするナッツですが、以前の傷ついた経験から最初はプリキュアの事も信用しません。五人の優しさに心は開きますが元々意地っ張りなので憎まれ口をきく事も多そうな感じなのでこれからも面白くしてくれそうです。そして学校新聞を作ってる増子が出てきます。ふざけた登場の仕方とは裏腹に彼女の作る新聞はなかなか評判が良いみたいです。学校で騒ぎがあった後5人が行動を共にする様になったりとか、アイドルや生徒会長などがいるグループの中で何故のぞみがリーダーなのかなど目の付け所は良く、結構この子取材能力は高いんじゃないかなって気がしま