小坂恭子の通販レビュー


歌姫~センチメンタル女性ヴォーカリスト~
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
中森明菜のフォークカバーアルバムの元歌を集めたい。そう思って色々調べていたところ、このCDには『フォーク・ソング?歌姫抒情歌』でカバーされた歌が3曲(私は泣いています、雨の物語、想い出まくら)も入っていた。それぞれ個別に買うことになれば大変と覚悟していたのでとても助かった。
早速、明菜バージョンとオリジナルを聞き比べたが、これがかなり面白かった。
他にも感傷的な歌が沢山収録されているが、どれも明菜好みではないだろうか。南沙織の「色づく街」なんかも合いそうだ。と、曲目を改めて見て驚いた。明菜が「スター誕生」で合格した歌は、1曲目の山口百恵「夢先案内人」だったじゃないか!
青春歌年鑑 1975
価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
「思い出まくら」「面影」ああ、やっぱりいいです。
太田裕美は「木綿のハンカチーフ」ではなく、やはりデビューの
「雨だれ」が最高。当時小学生の私は生意気にも彼女の弾き語りに
心ときめかせたのでした。
山口百恵の言霊を喚起する力はやはりスゴイ。殆ど巫女さんです。
喫茶ロック~愛色の季節~ポニーキャニオン編
価格: 2,600円 レビュー評価: レビュー数:
セイント・ビースト 聖獣降臨編(4) [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
矛盾が多いアニメですね。
しかも中途半端な終わり方です。
納得がいきません。
ドラマCDも中途半端な感じで終わったと
知り合いに聞きました。
このアニメに興味はあるけれど、あまりよく知らない人は
レンタルしましょう。
評価は絵とキャストが豪華なことだけです。
セイント・ビースト~聖獣降臨編~1巻 [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私は石田声目当てで見たのですが・・・石田さんは初めの5分ほどしか出ていません;

このDVDに同時収録されている「セカンドパーティー」がとっても面白いです!
内容は大きなスクリーンで流れる映像に合わせて声優さん(森川智之さん・櫻井孝宏さん・宮田幸季さん・吉野裕行さん・杉田智和さん・鈴村健一さん・鳥海浩輔さん)がその場でアテレコするのですが、台本に無いセリフが多すぎて///(←この意味は見ていただけるとわかると思います笑)
とっても楽しく、おもしろい内容になっています。
上記に好きな声優様がいる方は是非!見て下さい!損はナイト思いますよ。

セイント・ビースト 聖獣降臨編(4) [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
セイント・ビースト~聖獣降臨編~1巻 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
セイント・ビースト~聖獣降臨編~2巻 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・フォーク ベスト・セレクション「青」
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
Enfleurage~アンフルラージュ
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
M-1,2は奥井雅美さんのカバー。
元も良ければこっちもVery Good!林原さんらしい力強い歌声にビビビ!
M-3はシングル「夢 Hurry Up」のカップリング。
  きゃわいい、なんていえる年齢(当時も)ではないけど、少なくとも可愛いVoice。
M-4は松浦有希作詞・作曲の泣ける、泣ける、バラード。
今に不満を感じる人、明日に不安を持つ人にオススメ。
M-5はアニメ「BLUE SEED」のエンディングテーマ。
M-6は「BLUE SEED」の紅葉(CV:林原めぐみ)のキャラクターソング。
M-7も、また林原さんらしい元
INNOCENT TUNE〜イノセント・チューン〜
価格: 2,957円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
92年8月3rd『発売予定日』以来久々の、94年5月4thアルバム。西野妙子名義でのオリジナル・アルバムとしてはこれが最後。シングルは9th「傷だらけのキス」、10th「KISS ME/よこがお」の3曲収録。
1曲目がロックサウンドの「KISS ME」なので、「ついに西野妙子もロック路線に転向か!?」と耳を疑ったが、2曲目以降は従来通りのポップサウンドに戻る。しかし、全体的に歌声が聴き苦しいのと、詞が妙に具体的なのと、曲があまりパッとしないのとで、まるで凡庸な女性シンガー・ソングライターの作品を聴いているような錯覚に陥る。
ポプコン・マイ・リコメンド 小坂恭子
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小坂恭子というと、やはり「想い出まくら」と
いう感じなのだろうか、やはり1曲目は、
ヒット曲にあたる「思い出まくら」できた。
小坂恭子の曲って、私にとっては、リアルタイムで聞くには、
まだまだ子供過ぎて、世界観がわからなかった。
そんな私が、小坂恭子にどっぷりはまったのは、
高校に入ってからであった。当然LPは廃盤になっていて、
当時、ハンターなどで、漁って漁って漁り幕って、
結構苦労して手にいれた憶えがある。
それが、ほとんどの音源で、こうしてCDになるのだから、
長生き

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