電人 ファウスト (てんとう虫コミックススペシャル) ![]() 価格: 950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 とは書きますけど、やっぱりコロコロ向けなんですね。 豊田有恒のSF創世記の本の書評にも書きましたが、元々SFって外国の翻訳文学で且つ日本人にとってムズいモンでしたが、 (竹取物語や浦島太郎があるじゃないかという突っ込みは無しにしてね。そもそも後の人がそれもSFだと決めたものですから。) 手塚治虫「ら」がそれを噛み砕いて、アニメ(漫画にも)にしたのが、今でいう人口に膾炙されたSFになった訳で、故に児童誌であるコロコロでもさもありなんな訳ですよ。当時は斯様な漫画はざらにありましたし。 さて本題ですが、作者が道郎の弟で当時20代前半だったにも拘わらず |
電人ファウスト 1 (てんとう虫コミックス) ![]() 価格: 398円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 小学生当時、まわりでは不評ながら攻殻機動隊好きなわたしは熱中してました。 物語の完成度も高く、作画もデビュー作とは思えない高レベル。日曜8時に放送していただきたいくらいだ。 物語については下の方のレビューを参考にしていただくとして、現在この漫画は中古でなければ見つけられないと思います。 愛蔵版も出てますがそちらも入手困難だと思いますが、苦労して探すだけの価値はあるはず。 |
電人ファウスト 2 (てんとう虫コミックス) ![]() 価格: 398円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 目覚めない留詩葉。 ファウストの過去に関わる女性との再会。 二人は過去を振り切り、自分の進むべき道を見定められるのか。 尻切れトンボ、である。 作者にこの後のビジョンがあったかどうかは知らないが、一読者としては「これからじゃないか!」という気持ちで一杯である。 |