NEW BEST ![]() 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ファニカン時代からのファンです。 桑名さんは、どんなジャンルの曲でも、桑名節にしてしまう凄い人です。 特に「夜の海」は、最高です。 ロック系のボーカリストで、桑名さんより凄い人なんているもんかーと 思っております。 |
the popular music オリジナルコンピレーション ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 豪華アーティスト参加で話題の、作曲家・筒美京平氏のトリビュート・アルバム『the popular music 筒美京平トリビュート』とリンクしたアルバム。「さらば恋人」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「たそがれマイ・ラブ」「セクシャルバイオレットNO.1」「人魚」「お世話になりました」「飛んでイスタンブール」「魅せられて」「夏のクラクション」「真夏の出来事」「木綿のハンカチーフ」「また逢う日まで」と、これまで筒美氏が紡ぎ出してきた珠玉の名曲・12曲が、オリジナル・アーティスト&オリジナル・レコーディングにより、同アルバムと同じ曲順で収められている。これまでに複数のBOXセットなどがリリースされて |
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探偵!ナイトスクープDVD Vol.1 傑作選~謎の爆発卵編 [DVD] ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 コンスタントに視聴率を稼いでいるローカル局長寿番組は色々あるけども、この探偵ナイトスクープはその代 表とさえいえる偉大なる番組。このDVDはその偉大なる番組で放映された傑作の数々を収めたもの。 現在の西田局長時代だけでなく上岡局長時代の作品も収められてるけど、いや?、ほんと皆さん若いです ね?、岡部さん、相変わらず綺麗ですねぇ。 |
航跡~横山やすし フルスロットル~ [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 太平サブローのやすしのモノマネも神がかり的ではあるが、やすしを演じた北村の演技もまさに神がかり的であり、北村版のやすしを見事に演じきっている。 やすしだったらこんな風にしゃべるだろうなとか、仕草ひとつとってもやすしらしさがにじみ出ており、北村一輝の高い演技力がひかる作品。 |
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大阪ソウルバラード2005 ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このアルバムを聞くと、また大阪に遊びに行きたくなります。大阪は思い出がたくさんあります。なんといっても道頓堀と通天閣! くいだおれ人形にかに道楽たこ焼きにお好み焼きにビリケン様! 大阪最高! このアルバムはマジ、泣けます。大阪行きてーよー! ただ、あの名曲「大阪しぐれ」「雨の御堂筋」等なぜ入っていないのか。次回はぜひ頼んます! また個人的にはシャ乱Qの「大阪エレジー」が大好きなんで、恒例で収録してほしいです。 |
岩崎宏美 BOX ![]() 価格: 25,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 岩崎宏美というアーティストの魅力を知るには、シングルA面曲では氷山の一角です。それを証明してくれる”Rare Track”CDが含まれています。楽曲そのものの良さを素直にストレートに表現する宏美さんの歌唱は、曲に合わせ変幻自在、デュエットでは相手の魅力を120%引き出しつつ、曲全体の調和をコントロールしまるで指揮者のようです。このBOXのもう一つの魅力はPYRAMIDのDVD化でしょう。素晴らしいパフォーマンスを披露してくれます。特に”MAIS EL RIM”の観客と一体となった歌唱は心に響きます。そして全体の構成そのものに愛情が一杯感じられる素晴らしいBOXです。 |
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DREAM PRICE 愛と青春のニューミュージック大全集 ![]() 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1975年前後の音楽シーンにそれまでのフォークソングとは一味違った新しい音楽が台頭しました。 主としてシンガー・ソング・ライターの手によるもので、「ニューミュージック」と命名されました。さしずめ今ならJ?POPとして括られるポップス系のサウンドをもった楽曲でした。 この4枚組のCDには、1970年代から1980年頃にかけてのニューミュージック系の曲が68曲収録されています。 結構沢山の音楽を聞いてきましたが、4枚目に収録されている曲は初めて聞くものも多く、楽しめましたね。お買い得の大全集となりました。 ここに収められ |
AIKI [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15 ボクサーに打ち込んでいた太一(加藤晴彦)は交通事故で下半身付随となり、心がすさみ果てていくが、車椅子でも可能な合気柔術(AIKI)と出会い、再び人生の喜びを取り戻していく。 監督の天願大介は『無敵のハンディキャップ』なるドキュメンタリー映画で身障者プロレスの世界を魅力的に描いていたが、今回も同様で、身障者であることを過剰に同情的な他作品とは一線を画した、あくまでも普通の青年の挫折と再生をさわやかな熱血奮闘エンタテインメント映画として見事に描ききっている。加藤の好演はもちろんだが、フーテン娘役のともさかりえや、達観した身障者ライフを伝授する日野正平、そして何といっても主人公に |