空へ─救いの翼 RESCUE WINGS─ コレクターズエディション [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 特典ディスクが期待していた程でなく、少しがっかりしました。 安い通常版で十分満足できる作品ですね。 |
空へ─救いの翼 RESCUE WINGS─ 通常版 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 一寸、ガッカリでした。原作を読んでDVDを見ました。話が全く変わっています。原作はFantasyな要素が含まれていましたが感動しました。こういう物は海猿に似てくると思います。 |
チンチンが3cm大きくなるDVD 気持ちいいオナニーで大きくなれる○秘トレーニング指南 かすみ果穂 ほか ![]() 価格: 3,129円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 私はこのDVDを見て私流れに少しアレンジしてチンポトレーニングしています。始めてひと月でもう効果が出ています。はっきり言って外科的手術や怪しげな薬よりもとても自然で効果があります。コツは毎日続けることと排尿の時に、DVDにある方法でおしっこをすることで射精の間隔をかなり伸ばすことが出来ます。おそらくは一年もすると例えば温泉などでタオルで隠す必要のないチンポに必ずなるでしょう。簡単だから毎日ね。 |
東京タムレ ![]() 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 1960年代から70年代初頭の良質な歌謡ポップスをカヴァーした、原由子(サザンオールスターズ)11年ぶりのソロアルバム。橋幸夫&吉永小百合でおなじみの懐メロを桑田佳祐とのデュエットで歌う<10>、ジャジーなブラスアレンジによる森山良子の<13>をはじめ、原曲のムードを生かしたソフトなメロディと愛らしい歌声が、心にじっくり広がる名曲集だ。(依本美幸) 1961年から1970年のヒット曲のカヴァー・アルバムです。原由子が子供の頃、耳にしたり歌ったりしたものでしょうが、平成の世にこれらの曲と再会できるとは思いもしませんでした。 原由子の温かくてどこか鼻にかかる甘い声が |
MAXIMUM ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 B級・キャバクラ・北関東・ヤンキーの色や匂いが強いグループですね。ユニゾンが巧くないところやコアなファン以外にはメンバーの区別が付かない(名前を覚えられないし、顔が皆一緒に見える)ところが、「B級」「キャバクラ」って感じ。北関東色が強いところはいかにも「エイベックス」。「究極的なB級グループ」。悪い意味で言っているんじゃなくて、そこが売りで個性だと思います。良い味出してます。 久しぶりに聴いたら、J?POPでも聞かなくなったハードコアなユーロビートが。懐かしいなぁ。アイドルってミディアム?スローな曲でブレイクする事が多いんだけれど、そういう曲が1つも無いところが徹底していて素 |
水月~夢雫~ドラマCD(1) ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ゲームのメインヒロインである雪と那波を中心としたオリジナルストーリーです。どちらかというと、雪がメイン、那波がサブで、他のヒロインはあまり登場しません。 自分の感想としては、とても切なく哀しい、水月らしいお話だと思いました。 声優さんの演技もうまく、ぐいぐいお話に惹き込まれます。もちろん主人公も声付き。さらにはママも・・・。雪さん好きはハンカチ必須です。哀しいです。 ファンにはお勧めです。ぜひ涙してください。 |
ちょっとだけ (こどものとも絵本) ![]() 価格: 840円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 弟や妹が生まれて、今まで一人っ子だったなっちゃんがお姉ちゃんになる心の大変さを描いた絵本です。 この類の絵本はいくつかありますが、中でもこの「ちょっとだけ」は文章がとてもシンプルで好きです。なっちゃんのいじらしさが温かみのある絵と共に読み手の目頭を熱くします。多分。 いや絶対!親ならば絶対うるっときてしまう絵本だと思います。 私も3歳の娘と1歳の息子がいますが、同じ歳の子供がいる友人宅でこの本を知ってすぐに買い求めました。 お姉ちゃんとして上の娘に色々と求めてしまったり、下の子の世話で忙しい時に何でも自分でやりたがってでもできなかったり、反抗 |
読モーサツ ![]() 価格: 1,785円 レビュー評価:2.5 レビュー数:5 モーサツ→ゴールドと個人的に 質が下がったと思いきや、 続編なので購入したものの・・・ 女の子・・・デザイン・・・内容・・・ どれをとってもシリーズ最悪の質・・・ もう、このシリーズは二度と買うことはないでしょう。 |
とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫) ![]() 価格: 780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 『とりかへばや物語』は、一般には「性の倒錯」「猟奇的」「特異」などと説明されています。しかし(だから?)、とにかく読んで面白い古典です。それを、原文を交え、エッセンスを抽出して紹介しているのがこの本です。入門書としては良質です。特に関心したのが、「足摺(ず)り」の解説(170頁)。「足ずり」は『平家物語』の俊寛僧都でも有名な動作ですが、誤って「地団太を踏む」と説明されることが多いのですが、この本では『異本伊勢物語絵巻』を掲載して、正しい「足ずり」、すなわち、仰向けに寝て足で地面をする、ということがわかるようにしてあります。はっきりと注記してくれていればもっとよかったと思いますが。 |