斉藤由貴の通販サイト


めぞん一刻 テーマソングベスト
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26
いや?感動しました!
めぞん一刻の雰囲気が十分に伝わってきました!
アニメは途中から見ていましたが、当時は物語の素晴らしさに感銘していましたが、CDを聴き音楽もすてきだったことに気づかせてくれました。
「私、このCDに会えて本当によかった!」 と思います!!
松本隆WORKSコンピレーション「風街少女」
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
コアな松本隆ファンからすると疑問。隠れた名曲が少ない。たとえば明菜なら「愛撫」より「落下流水」や「黒薔薇」の方が松本隆らしいし。もう少し掘り下げて、なおかつ4枚組くらいなら完璧なのに。まだまだいい曲名歌詞多し。あぁ、本田美奈子「Temptation」よりは芳本美代子「雨のハイスクール」なんだよなあ…。
本田美奈子.クラシカル・ベスト~天に響く歌~(DVD付)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
クラシック好きにはたまらない本田美奈子のクラシックベスト。
アメイジング・グレイス、アヴェ・マリアなど、ファンには外せない曲をしっかりカバー。
最高のBGMソングです。付属のDVDでは、3曲をカバーしており、てんこ盛りです。
歌声だけでも素晴らしいが、やはり本田美奈子の魅力は、エモーショナルな表情や動きが目に見えると倍増する。その意味で、付属DVDはありがたい。ただ、youtubeの動画には劣るが。。。まだ見てない方は、どうぞこちらをご覧あれ。既に闘病中の美奈子さんが命を込めて歌ったTVでのラストライブです。何度みてもすごい。。http://www.you
はいすくーる落書 ベスト(2) [VHS]
価格: 9,660円 レビュー評価: レビュー数:
はいすくーる落書 ベスト(1) [VHS]
価格: 9,660円 レビュー評価: レビュー数:
香港パラダイス [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数:
BALLAD 名もなき恋のうた スペシャル・コレクターズ・エディション 【初回限定生産】 [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13
私はレンタルで借りてきて見たのですが、原作をあまり崩していない所が非常に良かったし、嬉しかったです。
野原一家の名前を変えたのは、何となくイヤでしたが、実写化なので多少の変更はやむを得ないと思いますので、仕方ないと思いますが…。

青空侍の設定はあって欲しかったです。廉姫様の
『おい、青空侍』
という言葉が欲しかったです。アニメではその言葉に泣かされました。
あと、又兵衛が撃たれてから、家来が『誰じゃー!撃ったのは!?』って叫ぶシーンは号泣しながらやって欲しかったです。

色々、不満な点を挙げましたが、アニメを実
BALLAD 名もなき恋のうた [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
後年、「BALLAD」と「アッパレ戦国」がたくさんの皆さんに見られるようになると思いますが、10年経ち30年経った時代で、この2作品に籠められた想いが届くと素敵だなと思います。

時代は移り変わろうとも不変なものとは何でしょうか?

廉姫を守り続け、その強さから「鬼の井尻」の異名を取っていた井尻又兵衛。ある戦の日、一人の不思議な少年が出現したことで、又兵衛は命を拾う。しんのすけ、そして川上真一と又兵衛の短くまた忘れえぬ日々
が時代や身分により隔てられていた恋人たちの気持ちを引きつける。

前の映画でも今回の映
BALLAD 名もなき恋のうた スペシャル・コレクターズ・エディション 【初回限定生産】 [Blu-ray]
価格: 9,240円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
昔の出来事は、現在の私たちが想像で考えても本当かどうかわからないことだらけで、ましてや小国の名もない人たちのことです。ですが、ああ、きっとこうだったんだろうなって思えたことが、一番良かったです。正直、しんちゃんかあ?と思っていたんですが、子供と一緒に見て、一緒に感動して、一緒にワクワクできました。
私の好きなあの人のコト
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
今までの斉藤由貴のエッセイはいかにも思いつくまま書きましたって感じのものがほとんどで、そのとりとめのないところが彼女の魅力でもあったのですが、これはこの人について書くんだってテーマがはっきりしているからなのか、打って変わってしっかり腰を据えて書いてるなって印象でした。高井麻巳子、唐沢寿明、樹木希林、相米監督…と、斉藤由貴が語る人たちの話を通して彼女自身の芸能界での歩みをたどることもできます。
運命の女
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
アイドルとしての斉藤由貴に一目ぼれし、由貴ちゃんの載っているもの
なら、なんでも拾い読みしてきましたが、由貴ちゃんの内的な世界は
書く表現に向かっていってるんだなぁと思わせる一冊。
ブラウン管を通して見る斉藤由貴ではなく、一詩人として読んでください。
詩も、イラストも完成度が高く、痛々しいほど純粋です。

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