斉藤由貴の通販サイト

価格： 7,686円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
復刻盤ですが、今回新たに購入。
初めて聴く曲も多いので
おどろき
もものき

moiをきいて
なにこれーって喜んでます。

たとえば、Ｄｅｂｂｙ Ｂｏｏｎｅの一発ヒット「恋するデビー」で、日本でも流行ったグラミー賞受賞曲のカバーも取っていたんですね。知りませんでした。
moiの中の由貴ちゃんの歌、良かったです。

価格： 3,066円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
ＬＰ盤で持ってました。ですのでＣＤを手に入れた際、ＣＤのみの特典として「指輪物語」と「青空のかけら」が収録されていてびっくりでした。でも自分にとってこのアルバムのオープニング曲は「予感」こそふさわしいと思います。

このアルバムでは「予感」「アクリル色の微笑み」が秀逸。「いちご水のグラス」も優れていますが、なんとその全曲は彼女自身の作詞によるものです。私自身もうすぐ４０歳。２２年間聞き続けていますがいまだにリスペクトしてやまない名盤です。アイドルのアルバムだと思わず聞いて欲しいですね。 時代を超えた名盤だと思います。斉藤由貴、最高！！ 歌も上手い！！

価格： 2,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
ジャケットがそれ用に撮られたものというより映画のワンシーンのようで暗い印象を与えますが、音楽の内容は豊かです。

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：14
悪い噂の絶えない聖泉学園。その学園に潜入した特命刑事が、学園内に広まるアングラサイト「エノラゲイ」にアクセスした生徒の追跡中に爆死した、そこでNYから強制送還された少女・Kが、母親の刑期と引き換えに“スケバン刑事”麻宮サキとして学園に潜入することになるのだった…。
『スケバン刑事』といえば“アイドル映画”だが、本作はそのつもりで観ると肝を冷やすかも。なにしろ松浦亜弥演じるサキの初登場シーンは顔中傷だらけの上、左目は真っ赤、その上拘束服を着ての登場だ。アクションもワイヤーを使うなどグッと本格的になっているし、現代を反映したネット犯罪や爆弾テロなども絡め、ハードな映画に仕上がっ

価格： 4,725円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
　自伝的な要素の強い「ヒポクラテスたち」で高評価を得た後、大森一樹監督は斉藤由貴主演物とゴジラ・シリーズのような娯楽映画を多く撮るようになりました。しかし、次第に映画作家としてのボルテージがダウンしてしまったのは残念です。ひょっとしたら今の人たちは大森一樹という名前も知らないのではないでしょうか。（なにせ相楽晴子、小林聡美、柳葉敏郎が高校生を演じていた時代ですから）
　そんな大森一樹監督の娯楽映画路線ではこの作品がもっとも面白かったと思います。漫画の吹き出しの使用などのアイディアもさえていました。
　主人公たちの個性的な言動に魅力を感じますが、いま観ると斉藤由貴の服装

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
最近のシリーズの中では、佳作の部類に入るのではないでしょうか?
妹を誤って殺してしまったと苦悩する斉藤由貴の演技が良かったです。
しかし、殺人事件を、何でもかんでも祟りに結びつけるのは如何な物でしょうかねぇ・・・

価格： 1,050円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,223円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
２４才の由貴さんの本ですが、少し難しいことばつかいや、言い回しがありますが、そこが、またいいところでもあります。野田秀樹さんのから騒ぎ出演のつらいことや、由貴さんは自己陶酔して、演技しているのね、といったところも読めます。その、聡明さやが出ている本だと思います。

価格： 1,223円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
アイドルとしての斉藤由貴に一目ぼれし、由貴ちゃんの載っているもの
なら、なんでも拾い読みしてきましたが、由貴ちゃんの内的な世界は
書く表現に向かっていってるんだなぁと思わせる一冊。
ブラウン管を通して見る斉藤由貴ではなく、一詩人として読んでください。
詩も、イラストも完成度が高く、痛々しいほど純粋です。

価格： 14,585円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,712円　レビュー評価： レビュー数：