斉藤由貴の通販サイト


漂流姫(HYO-RYU-KI) [VHS]
価格: 9,660円 レビュー評価: レビュー数:
スケバン刑事 VOL.2 [DVD]
価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 テレビシリーズ「スケバン刑事」11〜20話を収録。海槌3姉妹との戦いが主に描かれているのですが、今まで以上の強敵の出現に戸惑いながらも、懸命に友達や学園を守ろうとする麻宮サキの姿に感動します。
 ある意味、3対1の構図ではあるのだけれど『孤独に耐えて勝つ』ところが魅力でもあるような気がします!
 初映時はストーリーが良く分からなかったけど、改めて見直すとやはり、麻宮サキのイメージには斉藤由貴さんがピッタリですよ。
 また ゲストに東映作品には欠かせない面々が多数出演。 
スケバン刑事 VOL.1 [DVD]
価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
今年42の僕は、勿論リアルタイムで観てました!第1話を観たその日から、毎週火曜日19時30分がビデオタイムに。今は懐かしいBetaで必死になって録画したのを覚えています。今観ると、演出がバタ臭いのが目に付きますが、それも御愛嬌。以来パート3まで全て録画したものです。南野陽子、浅香唯のも確かに面白いんだけど、僕の中じゃやっぱり初代・斉藤由貴が一番!近くあややの映画も公開されるそうですが、何でも母親役が斉藤由貴とか!聞けば、初代として演じるらしいですよ!そんな正に伝説の初代・麻宮サキをとくとご覧あれ!
スケバン刑事 VOL.3<完> [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
斉藤由貴の演じる麻宮サキはいつみてもかっこいい。目をギラつかせ悪者をヨーヨーで倒していくシーンはもう渋くて最高です。私はいまだにスケバン刑事麻宮サキは斉藤由貴がベストだと思っています。最終回のみどころはなんといってもサキと麗巳の対決シーン。この結末はちょっと曖昧な部分が多く、麗巳とサキが死んだのかどうかもわからず終わってしまいます。個人的にはもう少しスッキリとした形で終わってほしかったなと思っています。しかしながら斉藤由貴の麻宮サキを観れるだけでも当DVDを観る価値は十分にあると思います。
「めぞん一刻」ベストセレクション
価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
OP曲、ED曲をはじめ、杉山卓夫、川井憲次のBGM、
なかなかツボをおさえた構成だと思います。

・・・しかし、なんで「陽だまり」がはいっていないのぉーーー(涙)
   もったいないなぁ〜と思います。
   残念。

青春歌年鑑 1989
価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
青春歌年鑑シリーズでもかなりいろんなジャンルの歌が収録されてる1枚だと思います。
なにせXの「紅」の1曲前に坂本冬美の「男の情話」が入ってますからね〜(笑)
名曲ぞろいですが1番好きなのは工藤静香の「恋一夜」ですね。
松井五郎さんはいい詞書きますね〜。静香さんも歌うまいです。
あとトシちゃんの「ごめんよ涙」もいいですね。
子供の頃「教師びんびん物語」見てましたね〜
トシちゃんカッコ良かったですよね。
僕の小さい頃の憧れは巨人の原とトシちゃんだったんですよ。今でも2人とも好きです。
他の収録曲でオススメなのは「淋しい熱帯魚」「Runner」「川の
ザ・ベスト 懐かしのアニメ 主題歌のあゆみ(2)
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
POP斉藤由貴
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
斉藤由貴―Photographic・magazine (1985年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
運命の女 (角川文庫)
価格: 571円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
イラストや写真の入った、美しい詩集です。女優斉藤由貴の書いた本というのではなく、詩人としての才能がすばらしい。恋する情熱や切なさや危うさ(恐ろしさも?)といったものが表現されていて、感動の一冊です。特に最後のほうにあるショートストーリー仕立ての「マイ・シークレット・ラブ」の部分は実話かな?と思われるリアルさです。もっとたくさん詩を書いてほしいです。
YUKI’S MUSEUM(紙ジャケ+HQCD)(仮)
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
新旧メジャー曲の中に隠れた大名曲「3年目」が入っているこの配曲の面白さにやられました。遊び心満載のまさにmuseamですよ。
PANT [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アルバムもビデオにしても、斉藤由貴の魅力が、歌手として、女優として、この作品に凝縮されています。終わりの気配で、始まり最後の三年目では、不覚にも涙、涙。別に、ヒット曲が、入ってなくても、完全に、物語がある風景。この頃、独特の彼女の、世界観。それを歌い、演じる、この作品は、再発に、なって当然のものだった。ライブでは、なく、映画でもなく、不思議な、映像が広がる。

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